AM-pの音楽日記

作曲、編曲、ボカロpしてますAM-pの思ったことや制作日記など綴っていこうかと・・・(^_-)-☆

普段使っている機材などなど(^_-)-☆

皆様こんばんわ! AM-pでございます(^_-)-☆

 

いわゆるDTM(Desktop Music)ですが、進化の速度が半端ないですね・・・

 自分がDTMを始めたころは、まだまだMIDIの打ち込みが主体で、外部音源をならすためのシーケンサーに簡単なオーディオ録音ができる程度の環境だったような気がします。過去のDTM遍歴については、またの機会に核として。今回は今の環境について軽く触れたいと思います。

 

 DAWはCubase10 proを使っています。長年使いなれたDAWであり、おそらくもっとも一般に広く普及したソフトではないでしょうか。ユーザーの多さは特筆もので、たいていのことはネットをググれば解決します。

 PCは自作で第9世代Intel Core-i7 9700k OSはWindows10をのっけてます。こまかいスペックなどはさておき、PCって、WindowsMacのどちらがいいの?とか比較のような動画などをみかけますが、実際のところはどうなんでしょうね。ほとんどのDAWはWinとMacのどちらでもリリースされているし、使い勝手としては変わらないようにも思いますが、プラグインの方式に違いがあったりとか、どちらかに対応していないプラグインなんかもあるにはあるので、なんともいえませんが、PCの性能面においては、MacがPCとi-OSの一体型で愛称はバツグンだという反面拡張性に乏しく、型落ちで買い替えなんてことが結構発生する印象。Winにおいては、パーツを組み合わせることでPCを組むことで、拡張性の高さと汎用性の高さはWinのが使いやすいと思いますが、それこそハンパないパーツやメーカーがあるため、OSですべてをカバーしきれないので、トラブル等は頻繁におこります。

 まぁ、あくまでも私個人の感想なんであしからず。

 オーディオインターフェイスはSteinburg UR-RT2を使っていますが、インプットが足りないため、買い替えも検討しています。入力にTRANSFORMERっていうサチュレーターみたいな回路を搭載していて、自然な歪みが好評な製品です。自分としてはCubase使いなんで、同じSteinburg製のがいいだろうっていう安易な考えで選んでますw

ハードのFXチャンネルがCubaseのミキサーコンソールから直接制御できるのも魅力の一つでした。

 MIDIコントローラでNIのKomplete kontrole S61Mk2とMaschine micro Mk3を使用しています。 音源にKomplete12 ultimateを導入しましたので、Komplete kontrole は非常に便利です。キーボード側から膨大な音源プリセットを呼び出せるのと、DAWのコントロールもできて、鍵盤も適度な重さで弾きやすいです。

 

 細かく機材の紹介をしていくと、それだけで膨大な記事になりそうなので、ピックアップした一つの機材を紹介する記事をシリーズにしていこう( ^ω^)・・・

 

今後のネタができた!!! 一回で書ききるのも大変・・(あ・・・)

今後に向けて、今の環境を写メっておきます・x・ 

 

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まとまりのない記事になりましたが、この辺で〆たいと思います。

ありがとうございました(^_-)-☆