はじまりの街投稿(^_-)-☆
こんにちは!こんばんは! AM-pでございます(^_-)-☆
さて、本日19時にYouTubeにて公開開始いたしました”はじまりの街”です。
投稿1時間で再生2回ってのには笑ってしまいました・・・そのあと悲しくなりましたが・・・
この曲ですけど、昨年に行った”名古屋名城線駅プロジェクト”なるコラボに参加した時の曲です。名古屋の名城線の駅をイメージした曲で名城線を1周しちゃおうってノリ?のコラボでしたが、参加時の曲名は”坂の街”でした。
実は、投稿直前に作詞のAB-rから曲名を変更したいとの申し出があったのですが、締め切りまでの時間のなさから、完成していた動画の修正が間に合わず変更せずに投稿したものでしたので、今回YouTubeに挙げるにあたり、AB-rの意思を反映して”はじまりの街”といたしました。
歌詞が変わっているわけではないのですが、音源の差し替えとMIXマスタリングは1からやり直しています。作った当時は、とにかく時間がなくて・・・いじり倒す間もなくすぐに投稿ということだったので、今回やりきれなかった所や気になっていた所を修正していますが、当初はギターやそのほか楽器の追加をしようかと思ってました。・・・が聴きなおしてみたところ、「おや・・・これはこれでまとまっているじゃぁないか」となり、楽器の追加はやめた次第です。ドラムパートは苦労しましたが、製作当時の技術ではどうにもならなかったまとまり感は今回上手くできたのではないかと思っています。
ボカロpさんならわかるかと思いますが、とにかくボーカルの破裂音の処理に悩まされ続け、結局はダイナミクスで修正する結果となっています。
これ、いい曲ですよ? 始まりはここから!って、そういう懐かしさと前向きな曲になってます! 聴いていただけると幸いです^^
【オリジナル曲】はじまりの街 AM-p/feat.音街ウナ【ボカロ】
1stフルアルバム トゥリアンダフィリス
最近のこと・・・
まるで更新をせずにかな~り放置してました・・・こんばんは!AM-pでございます。
昨日4月の5日に京都で開催予定だった”ボーカロイドストリート”いわゆるボカスト京都に参戦の予定で有休を設定していたのですが、まぁ例の新型コロナの影響で開催自粛とあいなりまして。。。
当日に向けて制作しておりました名刺用の1stフルアルバムですが、30枚の自作を完了した直後に”自粛”の文字が飛び込んできまして、お渡しすることもできずに在庫となりました・・・。
せっかく作ったので、なんとかならないのかと思案しておりますが、通販での販売を行う方向で調整しております。5月以降での販売となると思いますが、ぜひともよろしくお願いします^^(って売れないだろww)
せかっく販売するのであれば、なにか特典をつけたいなぁとも思ってます。
イラストは初期のころからお世話になっている柏野ぼん先生にお願いしました!
AM-p 1stアルバム トゥリアンダフィリス 全10曲
よろしくお願いします!!
11月3日投稿 【We can't survive /AM-p feat.初音ミク】(^_-)-☆
最近、ブログさぼってます。。。ハイッ AM-pでございます。
皆様、こんにちは!
さて、最近、寒くなって来た今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私はなにかしら忙しい日々を送っております。
まぁ、そんなことはともかく、新曲を投稿いたしました。今日はその宣伝もかねて、書いていこうと思います。
【オリジナル曲】We can't survive 【初音ミク】
*クレジット
*制作について
*Ozone 9 初めての導入
*クレジット
作詞:AB-r 作曲、編曲:AM-p 動画:AM-p
イラストはピアプロより、lenna様、魅又 月也様、近衛ミノル様からお借りいたしました。
*制作について
制作したのは、夏本番の8月に作曲しています。過去に記事にもした、ピアプロ公式コラボのスマホゲームのイメージソング募集に応募したものの、リミックス、リマスタリング版となります。詳しくはこちら↓
ボカロの調声の大部分をやり直して、コラボ応募時よりも随分と聞きやすくなったと思っています。その為もあって、ピアプロからは元曲は削除させていただきました。(どのみち閲覧もなかったし・・・)
ってことで、知らん顔して新曲なわけです。実際、全体公開は初めての新曲だし!
この曲、いろいろ初めてづくしだったんです。
まず、ドラム音源を、MODO DRUMで鳴らし始めたのはこの曲が最初です。この時は実験的な側面もあり、音つくりはプリセットを使ったり試行錯誤し始めたときなので、うまく馴染んでるかは微妙なところもあります。そこを、今回の動画投稿にあたり、MDOD DRUM部分の音つくりもし直ししています。
具体的には、スネア、タム、バスドラの太鼓について、奏法やセッティングを今できる設定に直して、パラアウトからのDAW側で音を作りこむといった、現在の手法に直してます。
次に、ボカロ調声、前回投稿のカバー曲でピアプロスタジオに戻して調声したことを活かして、V5エディター上で歌いかた自体を編集しました。しゃくりや音の長さなどを中心に全体の調整をおこなっています。
*Ozone 9 初めての導入
今回のマスタリングから、iZotopeさんのOzone 9を使用しました。オートマスタリングの定番ソフトだと思いますが、今回からの新機能である、「Low End Focus」がかなり面白くて、簡単に言うと、250Hz以下のいわゆるスーパーローの帯域に対して倍音を重ねて厚みを出すといった具合に使うんですが、これがかなりいい感じ。
いままでだと、特に50Hz以下の帯域がやたら出にくくて、MIXの段階でベースやドラムの音にエキサイター等をかけていても、マスタリング時のスペクトラムをみると、出ていなくて、イコライザーとエキサイターで底上げする感じだったんです。それだと、低音は上がるんですが、籠った感じでラウドネスが稼げなくてピーク出ちゃったりして上手く補正できなくて諦めるみたいな処理だったのが、「Low End Focus」を通すことで、クリアにラウドネスを稼げるといった、ある種チートなツールなんですね~。詳しくはまた別の記事にしちゃおうとか思ってます。
動画も、リリックMVを意識して、テロップもモーションを多用してみました。一つ一つ、調べながらの作業だったので、いつも以上に手間がかかってしまったw
その成果もあってか、出来としてはそこそこ満足いくものとなりました。まぁ上をみたらきりがないので、今後、少しづつでもレベルの高いものを目指していければと思う次第です。
ゲームの世界観にもマッチしてて、そこはかとなくいい感じだったのに・・・クリプトンさん・・・泣けてきますわ!
と、まぁ愚痴ってもしかたないですが、お察しください(´;ω;`)ウッ…
次回は、Ozone 9のレビューとかできたらいいなと思いつつ、今日はこの辺りで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
音楽と仕事(その2)(^_-)-☆
こんばんは! AM-pでございます(^_-)-☆
さて、以前にも音楽と仕事について自分の思うところを書いてみましたが、今日はその続編みたいな・・・?もんでも書いていこうかと思います。
音楽に限らず、趣味を仕事とできる事は、この上なく幸せなことですが、好きなことでメシが食っていけるのか。”好きなこと=生活”が自分には向いているスタイルなんてではないかと思う今日この頃ですが、生活をする(維持)するために働いて稼ぐわけでして、現在の自分は、音楽をするために仕事して生活費と音楽に関わる経費を賄っているわけです。前にも書きましたが、好きなことを仕事にすると(あくまでも仕事として成立させられる一部の人になれたら・・・)こだわる性格であることから、クライアントから依頼される内容について、時間をかけたり、従わなかったりした場合、多くは仕事として成立しないだろう事。
過去に、インディーズからですが、デビュー直前でプロデューサーと意見が合わずにバンドが崩壊しぽしゃってしまったことがありました。一番プロデューサーの意見に反対をしていたのは、実は自分ではなくギタリストではあったんですが、曲調について、アレンジ面でこうしろ、あーしろって言われると、まぁ、譜面をみてコピーするような錯覚に陥りまして、「自分が弾く意味があるのかなぁ、だれでもいいじゃん・・・」とか歌とメロがあれば、「ぶっちゃけ誰でもいいのかよ・・・」みたいな卑屈な考えがよぎってしまいました。
実際には、そういうやり取りや期間なんかも、勉強であり経験であることは最近になって実感するとこでして、当時の自分には、可能性が見えてなかったんだと思います。変な承認欲求だけは人一倍あったんでしょうね、ベーシストとして認めてほしいとか、編曲をやりたいから、編曲でも評価されたい!っていうのは人一倍強かったとおもいます、お恥ずかしいですが・・・。
CMプロデューサーで、現在でも業界で活動されている某Iプロデューサーが、その昔、インディーズバンドを発掘してCDデビューさせる企画番組を制作されていて、その企画にに参加したこともありました。インターネットで投票して上位からCD作って流通させるみたいな番組でしたが、一次審査はライブ映像を送って、関係者で審査して受かればネットと番組で放送され、2次審査が、ネット投票、そのあとオムニバスCDを制作して最終審査がそのCDに参加したバンドのネット投票で、上位数バンドが渋谷でライブして最終的に、その中から1バンド選定してCDデビューみたいな流れだったと思います。オムニバスCD制作時、シンセやピアノなどのアレンジのオケをDTMで制作して持ち込んだ時に、Iプロデューサーから「そういうオケはバンドには向いてないし、レコーディングも大変だから・・・」って一蹴されたのも、今ならば頷けるところですが、当時は納得できなかったですね。
そういった時期にいろいろ吸収して、経験を積むっていうのは必要なことだって事は気づいてたんですが、自身の拘りが勝ってしまい、素直に受け入れ難かったのを思い出しました。
これから、音楽だけでなく、趣味を仕事にしたいと思うなら、思い通りいくこと自体がレアケースだと思って、やり続ける事を勧めていきたいです。やめちゃうのは簡単だし、趣味として楽しむことで、違う仕事に就くのもいいとは思いますが、自分を偽っても後悔しか残りませんでした。
ほかのバンドメンバーは、あきらめずに続けた結果、メジャーなバンドで活躍していなくとも、今でも音楽を仕事として活動しているわけで、形はどうであれ、音楽を生業にしている事には変わりがないし、自分は楽なところに逃げてしまったと後悔しかしてません・・・(´;ω;`)ウッ…
再度、音楽活動を始めるにあたり、二度と後悔はしたくないので、「前向きにやり続けることを継続し徹底する」この気持ちでやっていきたいと思います。
「再生数が少なかろうと、登録数がすくなかろうと、かんけーないぜ!!」
って強がったりみせてみたりwwww
本心は、どうしたらチャンネル登録増えるだろう、再生数のびるためには・・・なんとかバズりたい・・・なんてことを真剣に考えていますが、なかなか思い通りにはいかないですw
せっかくなので、Youtubeのチャンネルのリンク貼っておきますので、曲が良かったら登録をおねがいします^^
【オリジナル】Eternal feat.初音ミク 【初音ミク】
日記を綴って、書きたいように書いてきてますが、そろそろ、なにかの為になる見やすい記事にしていきたいと思ってますが、目次や見出しの使い方がよくわかんないw
今後、徐々にできていければいいな~とつぶやきつつ、今日はここらへんで〆まする。
最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
カバー曲 Hand in Hand 公開(^_-)-☆
こんにちは! AM-pでございます(^_-)-☆
今回、kz(livetune)様のHand in Hand Magical Mirai ver.をカバーさせていただきました。いつかカバーしたいと思っていたボカロ曲でして、今回ようやくカバーできました。
最初は大きく編曲を変えてしまい、ロック調やバラード調など、いろいろなパターンを考えましたが、原曲の雰囲気を大きく変えてしまうと、この曲の持ち味がなくなってしまうように感じ、今回のような、原曲にあるシンセやリズムなどは大きく変えずに作りました。楽しかったw
ライブを意識して、生ドラム、ギター、ピアノなどをロック調にアレンジしてベーシックな基礎部分を録音して、シンセをのっけてます、印象的なリードシンセなどは、コピーする形で録音しています。
調声も、できるだけ、自然な歌い方になるよう何度も修正してますが、今回はPiaprostudioを使用することを前提にやってますので、慣れないところで時間かかりました。ただ、V5エディッターに比べると、変な癖がないのと、クロスシンセシス&EVECが特徴があって、慣れてくると面白い調声もできると実感しました。今後しばらくはこの環境で曲を作っていこうかな~と思っています。
MIXも中低域の調整に時間かけました。この周波数帯域のMIXって難しいですよねぇ・・・
拘りだすと、時間いくらあっても足りないw
動画はMMDをまともに触ったのは初めてでして、モデル、モーションとカメラにステージはお借りしたもの(つか全部じゃんw)を組み合わせてますが、正直、ライト等のMMEはグラボ載せ替えないと使えなかったこともあり、AFで効果付けたりモーション足したりしてます。正直難しい・・・
一度聴いていただければ幸いです^^
【カバー曲】Hand in Hand /feat.初音ミク 【Sour式ミク】
今回も、ご覧いただきありがとうございました^^
最近のこと(^_-)-☆
こんにちは^^
力を最近は作曲がやたらと進んむんですが動画がスランプ・・・AM-pでございます(^_-)-☆
YouTubeのコメントに返信ができることを知りました、うそだろ!って思われるかもですが、ほんとに気づきませんでした(´;ω;`)ウッ…
せっかく頂いたコメントなのに返信もせず失礼なことしてたなと思います。
この場をお借りして謝罪させてください。申し訳ありませんでした。
今後は、できる限り投稿した動画のアフターケア含めて、頑張りたいと思います。
そこで、今までのメインスタジオPCとも言うべき相棒は音楽制作に集中できるようにと、外出や仕事先でも動画編集やネットでのPR活動などに力をいれれるように、前から欲しかったノートPCを導入致しました。
お値段もそこそこ安価で性能面では微妙なところですが、一般的なPCスペックとしては平均的なもので、ツクモ電気さん限定販売のAcerと初音ミクコラボPCにしました。
マジカルミライで紹介されてたやつですね~。
ミク使いのボカロpとしては、”スペックより見た目とミクさんコラボ”ってことですw
もう一つDELLのコラボPCもあったんですが、単純に画面サイズがこちらのが若干大きかったってのがポイントでした。色もミクさんっぽいしw
衝動買いではありますが、選択肢としては、動画制作にも使えるようにと考えていたんですが、CPUとグラボがしっかりしてるとお値段も軽く予算をオーバーしちゃうし、BTOにしてもデカイ、重いってことで、軽く持ち運びやすいっていうのもポイントでした。これは薄型軽量で持ち運びしやすいです。
当初は、iPadでネット活動しようと思ってたんですが、なかなか慣れていないことで思ったように使いこなせなかったです。結局スマホ使っちゃうんですよね^^;
動画制作とか、Adobe AfterEffectでやってますが、まぁ、グラボ乗っかってないオンボードグラフィックだと、スペック不足ですが、できないわけではないので、頑張ってやってみようと思っています。動画エンコードしながら、スタジオPCで曲制作したりとか、効率も上がるだろうと思います。
また、AB-rからそろそろ新曲の詞が出来上がって来た連絡もあったので、今制作中の新曲動画もはやいとこ作らないとってとこと、とあるボカロ曲のカバー曲を制作しているので、近々投稿できればと思っています^^
それでは、今日はこの辺で^^最後までご覧いただきありがとうございました(^_-)-☆
MODODRUM (その2)
こんにちは、AM-pでございます(^_-)-☆
さて、毎日懲りずに作曲活動を続けているわけですが、もっと多くの人に聴いていただきたい! そんな気持ちで曲を作ってても、なかなか広まらないのが現状・・・。
いろいろ裾野を広げてみようと、日々画策している次第ですが、twitterにも書きましたが、自分にとっての結果は、”続けること”、”楽しむこと”、が結果だと思っているので、それについては、今のところ結果がでているのかな~とか思ってはいても、人間って欲深いもので、更に上の望みがでてしまうんですね・・・ 反省しつつ毎日初心に戻っています。
前置きが長くなってしまったので、本題です。先に書きましたが、毎日作曲をしているわけですが、前々回くらいでIKmultimediaさんの”MODODRUM"を導入しました話をしたんですが、実際に楽曲の中に取り入れる試みをやってみた結果、自分の感じたことを書いていこうと思います。
まず、使用パターンですが
① 太鼓関係の音色をMODODRUMで鳴らし、シンバル関係はAD2を継続して使用しています。ぶっちゃけ、タムなどは、AD2のがパッケージが豊富で、タムもAD2でいいんじゃないかとも感じたりしています。スネアやキックはそもそもが派手目の音色なので、AD2に比べて音が重くできるところがいいのかな~と思いますが、DAWでの音作り次第ってとこでしょうか、好みでわかれるところですね。
② 実際に打ち込みをした感じなんですが、自分の場合、ドラムトラックは最初1つのリージョンでドラムエディッターで打ち込んじゃうので、初めはAD2のみで打ち込んで、その後パート分解して割り振ってます。金物系は特にMIDIマップが違うので、AD2主体で作業するようにしています。ただ、スネアは特に叩き方でサンプルデ-タが違うのとMODODRAMの場合は叩き方でキーを変えると使用ではなく、実際に叩いた情報などをCCで変化させる(まぁサンプリングの音源じゃないのであたりまえっちゃあたりまえなんですがw)ので、AD2のキーマップのデータだと細かなニュアンスがかなり違ってくる感じです。現状トリガーつけてドラム叩くのが理想ではありますが、ドラム叩けないし、そもそも用意もできないし・・・ってことで、いまはヒューマナイズ機能でランダムに表情つける感じです。
③ ミキサー部分については、FXはどちらもオフで、DAW側で音作りをしてます。それと、パラアウトは必須で、ルーティングもいきなり2ミックスはまるでなじまないので、AD2とMODODRAMでそれぞれグループチャンネルで作りこんで加工したのち、最後に再度グループチャンネルで纏めています。AD2は残響音など余計な部分はそもそもカットされているようで、MODODRAMの場合はそういった、鳴りの部分もでてくるので、トランジェントマスターやコンプで整えてやらないとなじまないんですね、これが・・・
実際、作った曲をUPして聴いてもらってからのが分かりやすいとは思いますが、ピアプロスタジオでの調声に切り替えてやっているの、時間かかってます><;これはこれで、EVECとかの使ってなかった機能を勉強しながらなんで、なかなか進みませんが、間もなく新曲を投稿できるかと思います。動画の制作がすすめばですが・・・
MDODDRUM使ってみての感想文のようになっちゃいましたけど、使ってる方で、”いやこうだろ”、”こうじゃないか?”ってありましたら、コメントお待ちしております。
それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました。今日のところはこの辺で(^_-)-☆